浮気調査事例｜探偵社ガルエージェンシー鹿児島中央

相談内容 [相談者様：40代の専業主婦]

夫が最近頻繁に外へ飲み歩くようになった。

また以前は必ず帰ってきていたのに、帰らず外泊する事もある。

仕事一筋で頑張っていた夫が浮気をするなんて信じられない部分もあるが、浮気チェックリストに該当する部分も多いので、事実確認をしたい。
調査提案

ご主人が夜、誰と何処で食事をしているのか確認をする。また、夜帰らない日はどこに泊まっているのか、休日に出掛けて行く日は何をしているのか等奥様の目が届かない行動を我々が奥様に変わって確認、撮影する。
調査結果
1. 平日、会社から退勤するご主人を尾行する。
  
  飲み屋街付近に車を走らせると、コンビニ前で待っていた女性を乗車させる。そのまま近くのレストランへ入り食事をした。
  
  別の日にもご主人は同じ女性を連れて食事をする姿を数日撮影する。外食する日は全てこの女性と行動を共にしていた。
  
  （抱き合って歩く様子）
2. 「今日は帰れない」と前日ご主人から告げられた日、ご依頼者様から情報を頂いた我々はご主人の監視をした。
  
  すると、退勤したご主人は飲み屋街の一軒のスナックへ入る。しかし、閉店しても出てこず、朝を迎えた。
  
  そして朝、ご主人は食事を共にしていた女性とスナックを出てきた。女性はスナックのママであり、2人が店内で一晩を共に過ごした証拠を押えた。
  
  （デート中、談笑する様子）
3. 休日を利用して調査を実施した日も女性とデートを楽しみ、ホテルに宿泊。
  
  言い逃れの出来ない事実を突き止め、ご依頼者様に報告した。
  
  （ホテルにチェックインする様子）

相談内容 [相談者様：30代パート従業員女性]

以前も夫には浮気をしていた過去がある。

暫くの間は浮気している様子も無かったが、最近また怪しく感じた為所持品や携帯電話をチェック。

すると、ラブホテルのポイントカードが財布から出てきた為浮気を確信。もう愛想を尽かしているので離婚をする為の証拠集めをしたい。
調査提案

ご主人がご依頼者様に自分の予定を話すことが殆ど無い為、調査実施には我々が独自に取っている調査統計データを基に、浮気しやすい日を特定し、実施することになった。
調査結果
1. 調査当日は鹿児島県内某所にて夏祭りが開催される。また、休日前の夜という事もあり、調査統計データも接触確率が高確率である事から調査を実施。
  職場を出てきたご主人は駐車場で仕事着から私服に着替える。
  
  その後、車でとある歯科医院駐車場へ。暫く車内に留まると、そこへ歯科医院から出てきた女性が車に乗り込んだ。
  
  （手を繋いで歩く様子）
2. そして案の定、2人は夏祭りに参加しデートをした。
  
  その後も、度重なるデート現場を撮影。夜には大胆にも女性がご主人の手を引き、ラブホテルに入る様子も撮影する。
  
  今回の調査目的が訴訟資料の為、女性の勤務先、自宅、氏名等を特定し、ご依頼者様に報告した。
  
  （ラブホテルに入る様子）
3. 尚、その後、ご主人とは離婚に向けて協議し、同時に浮気相手の女性にも慰謝料請求の訴訟を起こした。
  
  （ラブホテルから出てくる様子）

相談内容　[相談者様：30代会社員の男性]

大阪に居住しているご相談者様と奥様、しかし、連休を利用して奥様が地元の鹿児島に帰るという。

これまでも事あるごとに鹿児島に帰っている事から、もしかすると鹿児島に男がいるのではないかと疑っていた。

奥様に届いた怪しいメールも発見した為、事実確認をしたい。また、鹿児島では妻が既婚者である事を隠している可能性もある。

また、奥様が左手薬指に指輪を嵌めているかも併せて調査対象とした。
調査提案

鹿児島空港に到着したところより、調査を開始する。誰と何処で何をしているのか、行動の全てを詳細に記録する。
調査結果
1. ご依頼者様より情報を得ていた便で到着した奥様、すると到着ゲートで早速待ち受けていた男性と合流する。
  
  （食事をする様子）
2. 「結果的に鹿児島滞在中、終日この男性と共に過ごし、滞在中は「1人でホテルに宿泊する」とご依頼者様に伝えていたが男性の自宅マンションに連日泊まっていた。
  
  （左手薬指に指輪がない様子）
3. また、奥様は鹿児島到着時より、既に指輪を嵌めていない事も確認、証拠を撮影した。
  
  尚、真実を知ったご依頼者様は呆れ、離婚に向け協議を始めた。
  
  （男性のマンションに入る様子）

相談内容　[相談者様：40代会社員の女性]

福岡に居住するご相談者様。鹿児島に長期出張で滞在しているご主人が急に離婚話を切り出してきた。

ご主人曰く、原因はご相談者様にあると一方的に責任を押し付け、離婚届に判を押すように離婚を迫っている。ご相談者様には全く身に覚えもない為、ご主人の影に女性の存在がいるのではないかと直感した。このまま相手の言う通りに離婚する事には納得がいかない。離婚するにしても慰謝料や財産分与で不利にならないように証拠を集めたい。
調査提案

鹿児島で生活するご主人の行動を監視し、裁判資料となる不貞行為の確認、女性接触者の割出しを実施する。
調査結果
1. 連日、退勤後は行きつけの飲み屋に毎日寄ってから帰宅するのみで数日監視を続けるも女性との接触がなかった。
  
  しかし、一週間を迎えるころ動きに変化があった。その日も勤務先から行きつけの飲み屋へ入るが、いつもの時間に出てこない。結果閉店まで店内に留まり、店の女性マネージャーと一緒に出てきた。2人はご主人の自宅に入り、朝まで共に過ごした。
  
  （楽しげに歩く2人）
2. 翌週、同じ曜日に実施するとまたしても女性マネージャーと帰宅、２回目の泊まりを撮影した。
  
  女性マネージャーの存在を確認、証拠を押えた為、女性の自宅や氏名の割出しを実施、証拠を揃えてご依頼者様に報告した。
  
  （買い物をする様子）
3. ご依頼者様の直感通り、女が出来て邪魔になったご依頼者様に離婚を迫っていた悪質な行為。
  
  奥様は調査報告書を武器に、離婚調停を圧倒的優位に進めた。
  
  （マンションに入る様子）